〜心の緊張が“身体の硬さ”を招く?〜
「最近、肩や首がガチガチに固まる」「朝起きても身体がリラックスできない」
そんな経験はありませんか?
実はその原因、ストレスによる“心身の緊張”に隠れているかもしれません。
ストレスと身体のこわばりの関係性
強いストレスを受けると、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
特に交感神経が優位になると、身体は常に“戦闘モード”に入り、筋肉が硬直しやすくなります。
ストレスによってこわばりが起きる主な要因は以下の通りです。
- 呼吸の浅さ:ストレスで胸式呼吸になり、首や肩まわりが緊張する
- 血流の低下:筋肉の硬直が続き、血行不良による冷えや重だるさが出やすい
- 睡眠の質低下:リラックスできずに休息が不十分となり、疲労が回復しにくい
- 自律神経の乱れ:交感神経が過剰に働き、全身の筋肉がこわばりやすくなる
つまり「ストレス反応」が続くことが、肩こりや腰の重だるさ、全身の緊張感へとつながるのです。
ストレスによるこわばりの種類
一口に「身体のこわばり」といっても、現れ方にはいくつかのタイプがあります。
- 首・肩型:デスクワークや精神的な緊張で、首・肩まわりに強いこりを感じる
例)肩が上がらない、首を回すと痛い - 背中型:不安やイライラで呼吸が浅くなり、背中が丸まって固まる
例)深呼吸がしにくい、背中が常に張っている - 腰型:交感神経の過活動で腰の筋肉が緊張し、慢性的な腰の重さを感じる
例)長時間立つと腰がつらい、朝起きたときに腰が固い - 全身型:強いストレスや睡眠不足で全身の筋肉が硬直し、常にだるさを感じる
例)朝から疲れている、身体全体が重い
自分がどのタイプのこわばりを感じやすいかを知ることが、改善の第一歩になります。
日常生活で“こわばり”を強める習慣
知らず知らずのうちに、生活習慣がストレスによる緊張を強めています。
- 長時間のデスクワークや同じ姿勢
- 運動不足による血流の低下
- スマホ・PCによる目や神経の疲労
- 睡眠不足や不規則な生活リズム
ストレスによるこわばりを和らげるポイント
毎日のちょっとした工夫で、身体の緊張を和らげることができます。
- 深呼吸や腹式呼吸を意識する
- 1時間に1回は立ち上がり、肩回しやストレッチをする
- 軽い運動(ウォーキングやストレッチ)を習慣にする
- 入浴や睡眠前のリラックスタイムを大切にする
こうした習慣を積み重ねることで、自律神経のバランスが整い、筋肉の緊張をやわらげやすくなります。
整体で「ストレス由来のこわばり」をケア
すでに「常に身体がガチガチに固まっている」「休んでも疲れが抜けない」と感じる方には、整体によるケアが有効です。
施術では、背骨や骨盤のバランスを整え、緊張した筋肉をゆるめていきます。
自律神経にアプローチすることで呼吸も深まり、リラックスしやすい身体へ導くことが可能です。
ストレスをゼロにすることは難しいですが、身体のこわばりを解消することで「ストレスに強い身体」をつくることができます。
「心の疲れが身体に出ている気がする…」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。



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