「最近、食後に胃がもたれる…」「便通が不安定になってきた」
そんな胃腸の不調、実は“姿勢”が関係しているかもしれません。
姿勢が胃腸に与える影響とは?
猫背や前かがみの姿勢が続くと、お腹まわりの臓器を物理的に圧迫してしまいます。特に現代人に多い「猫背・巻き肩」や「反り腰」の姿勢は、みぞおち周りがつぶれ、胃や腸の十分なスペースが確保できなくなるのです。
その結果として、
- 食後の胃もたれ・膨満感
- 消化不良
- 便秘や下痢などの腸のトラブル
といった不調が起こりやすくなります。
姿勢を良くすることで得られる胃腸へのメリット
姿勢を整えることで、次のようなメリットが期待できます。
- 胃腸への圧迫が減り、消化がスムーズに
正しい姿勢は腹部の内臓が適切な位置に収まりやすくなり、胃腸の動きが活発になります。 - 自律神経のバランスが整う
背骨や骨盤のバランスが整うことで、副交感神経が働きやすくなり、胃腸がよく動く状態に近づきます。 - 便通の改善
骨盤の傾きが改善されることで、腸の圧迫などが減り、排便がスムーズになることもあります。
姿勢改善がもたらすその他の健康メリット
胃腸の働き以外にも、姿勢を整えることでさまざまな体の変化が期待できます。
- 肩こり・腰痛の軽減
- 呼吸が深くなり、リラックスしやすくなる
- 疲れにくくなる
- 見た目の印象が良くなる(若々しく見える)
つまり、姿勢改善は「外見」だけでなく、「内側からの健康」への第一歩ともいえるのです。
整体でできるアプローチ
整体によって、以下のようなアプローチが可能です。
- 骨盤・背骨の調整
姿勢の土台である骨盤と、神経の通り道である背骨を整えることで、内臓にかかるストレスを軽減します。 - 胸まわりの調整で深い呼吸を促す
肋骨の動きが良くなると、呼吸が深まり、自律神経や内臓の働きもスムーズになります。 - 自律神経を整える調整
筋肉や関節へのアプローチで、副交感神経を優位にし、胃腸のリズムを整えていきます。
整体によって全身のバランスが整うことで、内臓のはたらきも自然と活性化されていきます。
胃腸の不調が続いている方へ
「姿勢と胃腸って、関係あるの?」
そんな風に思われるかもしれませんが、実はとても深いつながりがあります。
疲れやすい、食欲が出ない、便通が安定しない――。
そんなときこそ、ご自身の体と姿勢に目を向けてみませんか?
小さな習慣の見直しと、体へのやさしいケアで、胃腸はもっと元気になれます。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。




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